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まさか、汚部屋を卒業できるとは。
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内容紹介
累計400万PV超えのブロガー・ややこが、汚部屋を卒業するまでを赤裸々につづった1冊。 もともと片づけが苦手だったアラサー女子の著者。前職は超多忙で毎月残業100時間……。帰宅できないこともあり、家と職場の往復を繰り返す日々。 やがて、心も身体もむしばまれ、気がついたらオベヤー(汚部屋の住人)になっていた。 心がポキリと折れる前に、身体が悲鳴をあげて転職を決意。転職後は時間の余裕ができたものの、なぜか部屋はキレイにならず。 その理由を、自分と向き合うことで見い出し、おそうじとともにブログもはじめる。 ひたむきに汚部屋に立ち向かう著者と、ブログ読者さんとの強い絆、随所に散りばめられたおそうじテクニックは必見!
出版社からのコメント 本書は、元オベヤー(注;汚部屋の住人)のややこさんが、どうやって汚部屋を抜け出したのか、その後どんな変化があったのかを赤裸々に綴った本です。
---- 「はじめに」より一部抜粋・編集 ---
「本当にこの部屋で、人が生活していたの……?」 載っている写真を見て、そう驚かれる方も多いかもしれません。 わたしはまぎれもなく、この汚部屋で長い間ひとり暮らしをしていました。
わたしがいわゆる「汚部屋」の住人になってしまったのは、かれこれ約10年前にさかのぼります。 仕事の忙しさを理由に、自分の身のまわりのことを犠牲にしつづけ、気がついたら足の踏み場もない、ゴミとホコリにまみれた汚部屋を作り上げていました。
キレイな場所は皆無。 規格外に汚れた状態の部屋とずっと向き合えずに、目を逸らしつづけていました。
このままではいけない。
そう思い立って、とにかく何か行動を起こすため、毎日のおそうじの記録をブログに書きはじめました。
マイペースながらもつづけていくと、大変なことはありましたが、それ以上にうれしい発見や変化があり、まるで長編のロールプレイングゲームをしているみたいに、どんどん楽しくなっていきました。
ブログの読者さんが応援やアドバイスをくださり、一緒に戦ってくださったおかげで、心が折れずにすみました。
きっと1人では立ち向かえなかったでしょう。 感謝しても、しつくせません。
そして今。こうしてまさか自分の経験を本としてまとめるチャンスをいただけるとは……。 3年前の自分に伝えたら、びっくりして腰を抜かすかもしれません。
おそうじや片づけに取り組むようになって、わたしの人生が変わったように、この本が、前へ進もうとするあなたの背中をすこしでも押すことができますように──。
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内容(「BOOK」データベースより) 働くアラサー女子が陥った「汚部屋地獄」。きっかけは、ちょっとのサボり癖―。ひとりでは到底なし得なかった、彼女の奇跡の物語。
著者について ややこ 元オベヤー。 約10年前にひとり暮らしをはじめて以降は、汚部屋の住人と化す。 しかし、一念発起し大そうじをはじめて、それをブログで公開したところ、反響を呼び、その年のコンペディションで賞を獲得した。 現在は、汚部屋からの脱出にほぼ成功し、「片づけ」フェーズへの移行段階。 そのため、ブログの『アラサー女子が汚部屋を脱出するまで』の更新は頻度を落として、新たなテーマでのブログを試行錯誤している最中。 押しつけがましくないブログの雰囲気は、多くの読者の心をとらえ、「泣きながら読みました」という超えも少なくない。 著書に、『「オドロき・汚部屋」を脱した アラサー・ややこのおそうじ奮闘記』(小社刊)がある。
『アラサー女子が汚部屋を脱出するまで』 http://blog.livedoor.jp/obyjs/
『まさか、汚部屋を卒業できるとは。』 http://subarusya1.com/obeya/
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